2010年2月27日土曜日

太田 Y邸 平面図

 
 
 南側はしばらくは宅地にはならない場所でしたので、転落防止と目隠しを兼ねある程度高さがある外構が必要でした。リブのブロックをRカットして積み上げ変化を持たせスリットで圧迫感を和らげる様にしました。
見えにくい東側は、途中からグリットフェンスにして、風通しを良くしました。駐車場と建物部分に塀を設けプライベートな空間との仕切りにしました。

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